HermitのポケGO日記

山口県でポケモンGOをやってます。

レックウザ厳選

本日より会社がお盆休みに入りまして、まとまった休みからポケ活にいっそう力が入る時期がやってきました。


また、レックウザというガチ勢では厳選必至のポケモンがこの時期登場ということで、山口県でも活気がみなぎっています!


ただ、8月1日開始ということである程度厳選が自分は終わった感があります。


レックウザ個体値100:1匹
レックウザ個体値 98:1匹
レックウザ個体値 96(攻撃F):2匹
レックウザ個体値 96(攻撃E):3匹(1匹色違い)


レックウザ色違い:4匹
個体値 96以上の色違いを引く確率は結構低いと思うので、レイドのタイミングが良ければ参加する感じになりそうです。

LINEグループについて(3)

最後にポケモンGOにおける田舎のLINEグループのメリットとデメリットに関して考察してみたいと思います。


(メリット)
・効率的にレイドに参加でき、個体値厳選ができる
・フレンド機能のキラ交換でキラポケモンを作れる
・フレンドボーナスによるレイド時のボールのボーナス
・ナイアンティックの、「他の人と一緒に冒険し、コミュニケーションを深める」というコンセプトに合致している


(デメリット)
LINEグループ外のプレイヤーに対する排他的な行動
・車のレイド場所への乗りつけによる交通渋滞
・グループ内のメンバーが集まるまで他のプレイヤーに待つように促す
・集団で公共の場に集合するため一般人が困惑する
・他のメンバーの為に厳選終了後もレイドの参加義務の発生

メリットに関しては今更言うこともないですが、プレイ面では圧倒的に優位な立場が得れると思います。
特に、卵孵化時にではなく45分間の間に行けばよいというのは田舎では考えられないほどのメリットです。


デメリットは集団になると気が大きくなるのか、他のプレイヤーに対して排他的、威圧的になってるように思えます。
グループに参加していないプレイヤーを野良と呼ぶ傾向がありましたが、完全に侮蔑してますよね。


レイド開始時の2017年は特にグループメンバーが揃わないと、平気で他のプレイヤーを待たせていたので、ソロや少人数のプレイヤーは自分を含めヘイトを溜めていました。


グループ外のメンバーがレイド慣れと、トレーナーレベルが上げるにつれて、2017年時点でTLが39や40のトレーナーの優位も薄れ、みんな勝手気ままに参加していき、レイドリーダー(笑)は姿を消していきましたが…。

LINEグループについて(2)

2年経過してLINEグループがどうなったかかというと、グループ自体は残っています。


しかし、レイド実装当初のような和気藹々とした感じではなく、ライト層が去りガチ勢だけが残ってグループ化していっています。


さらに他のグループとの摩擦やグループ内での問題もあり、現在は4~5人程度でレイドのグループを作る傾向が強そうです。


田舎ですと中年の集団がスマホを一心不乱にタップしている光景は異様なので(それは都会も一緒か)一般の人からしたら不快でしょう。


2017年のレイドバトル開始当初は、大集団になっているレイドグループは神社やお寺で大騒ぎし、レイドがなくなったジムやジムが廃止になった場所も何箇所もあります。


人間の集団になった際の尊大さや嫌な部分をポケモンGOは教えてくれる素晴らしいゲームです(皮肉)。


何が言いたいかと言うと、公共の場所がレイドが行われる場所になっているんだから、我が物顔で集団で騒ぐおっさんとおばさんが多すぎで腹が立っています。


                                     以上